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プロフィール

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花色衣 (はないろごろも)
ブログ紹介
 型染めの着物を作っています。
デザインを起こしてから型紙を彫り、糊置きして染め上げるまで一貫して一人の作業です。
着物つくりの作業の徒然を書けたらいいな…

 花色は藍で染めた色、あるいは草木で染めた色のこと。
「やまぶきの花色衣ぬしぞたれ問えどこたえずくちなしにして」 と歌にも詠まれています。(素性法師・古今集)
ちなみに山吹色はクチナシで染めます・・・蛇足でした。
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「運慶」展

2017/10/13 14:19
なんとまあ親孝行な娘がくれた「運慶」展のチケット。
今日は雨だし寒いからきっと人出は鈍ると思ったのは私一人ではなかったようです。
開場の9時30分にはこれこの通り。
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最初にお目にかかった円成寺の大日如来像に釘づけ。ここだけで30分。
それなりに感動はしたけど何か物足らないと思ったら、二年前にお目に掛った浄楽寺の阿弥陀三尊さんは21日からお出ましだし、願成就院の阿弥陀様は全然お出まし無し。
東大寺南大門の阿吽の金剛力士さんたちは無理としても興福寺北円堂の弥勒菩薩坐像もお写真のみ。
お弟子たちも息子たちも素晴らしい仕事いっぱいしていますが、・・・やっぱり運慶様・・・です。
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清林寺の三重の塔の見学会

2017/10/12 20:38
飛鳥様式の三重塔を建設中の清林寺さんで12回目の見学会。
前回から半年ぶりでしょうか。
一層目の屋根の下の足場が取れ、ずらりと垂木を観ることができます。
夕日が射すとくっきりと綺麗だよと藤野棟梁。
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この上から見たところ
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二層目は芯柱を格子で囲むそうで、その土台のはしらが組まれていました。
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ダメだよ!

2017/10/12 20:16
チュンちゃんがひらりと飛び上がって「数珠サンゴ」の葉っぱをパリパリ。
道理で時々葉が落ちていたり、葉に穴があいていました。
竜丸は悔しそうにみあげておりました。(この子はここまで飛び上がれません(^_^;))
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アンティーク時計

2017/10/12 20:11
父のお気に入りだった振り子のオルゴール付柱時計が壁から滑り落ちて、粉々に壊れてしまいました。
代わりの時計を探しましたが、ぴんときません。
馬場の茶々工房さんに紹介していただいて、アンティーク時計のコレクターの建築家の.さんUから分けていただきました。
明治時代の墨書きがあり優に百年以上前の時計です。
Uさんが丹念に手入れをし生き返らせた時計は正確に時を刻み時を知らせてくれます。
ゼンマイが切れるとちゃんと止まります。だんだん愛着が湧いてきます。
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第七回 秩父三十四観音巡礼

2017/10/04 19:48
天気予報をみて昨夜思い立ち三か月ぶりの一人遍路。
空は厚い雲に覆われたまま。薄いTシャツ二枚にウインドブレイカーではチト寒かった。
31番札所は小鹿野町の先の観音院。聖観世音菩薩がご本尊。

西武バス終点の栗尾から徒歩一時間弱か
牧場入口の大かぼちゃに吃驚。一足早いハロウィン
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サルビア、秋海棠、野紺菊、紫陽花の帰り花・・・秋の草花がいっぱい
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観音院の仁王門。大きな石造りの仁王様です。
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急な階段の脇にはずらりと石板の句碑が。秋海棠も盛り。
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大きな岩が被さった観音堂。岩壁には何万ものお地蔵様が彫られています。
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行者が修業した滝。高い崖の上からしずくのように落ちてきています。
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岩の不動明王
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東の奥の院の観音堂。大好きな畠山重忠ゆかりの地。
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ここから西の岩窟の中のお地蔵様が眺められる。
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漸く観音茶屋の観音蕎麦にありつく。古式で打ったお蕎麦。
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次の32番法性寺まではおよそ十キロ。歩いて三時間。
往くことは出来ても帰れなくなるので今日はこれでおしまい。無料の町営バスで途中まで送ってもらい帰宅したのは午後三時。帰り頃にやっと青空がのぞいておりました。
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大板の中置

2017/10/02 19:30
中置きは侘びのお点前ということで、十月にぴったり。
大板でのお点前はひょっとして初めてかもしれません。
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水指を勝手付に置き、茶入と茶碗の置き合わせは常の位置。しまいつけは本じまいがお約束。
柄杓は風炉の前に横に流します。

初炭をやらせていただきました。香合と羽箒は最初に風炉の点前に流しておき、お釜は勝手付に下します。

午後はもっと侘びた小板(真塗の荒目板)に替えて。流し点や茶碗荘を。

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お軸は「昨夜一聲の雁」前大徳㤗堂翁。 お花は薄、紫式部、不如帰。
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サティde乱歩 人間椅子

2017/10/01 16:00
千駄木の旧安田楠雄邸での夜のイベント。
乱歩の「人間椅子」の朗読とエリック・サティのピアノ曲のコラボ
けしてなめらかとは言えない、どちらかというとブッキラボウなサティと乱歩が合うんですねえこれが。
朗読の北原久仁香さんのアイディアとか。ピアノは谷根千の仰木さん。難しいサティを弾きこなしていました。
千駄木の団子坂は乱歩が何年か住んでいたところで「D坂殺人事件」は団子坂の事ですって。そのすぐ後に「人間椅子」が発表佐れました。
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暗くしたこの部屋で、椅子に座ったり時には立って朗読する美しい北原さんの着物姿、卯木さんのピアノ。時々お庭の虫時雨が興を添えてなかなか楽しい夜でした。
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九月最後のお稽古

2017/09/25 20:39
単衣ものも今日でおしまい。来月からは袷の着物になります。なんだかまだ暑いみたいで心配です。

今日は三週目で花月の日。お二人の助っ人と、久々のお方もみえて存分に楽しみました。
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最初は小手調べに「無言投込み」、当り札を名乗らずにみな無言で立ってお点前。

一番難しい「茶通函付花月」は、何回やっても難しい(-_-;)

且座の式は最初に役割がきまり、次客がお花、三客がお炭、正客がお香。半東が一番忙しく働きます。
亭主はお濃茶を点て全員に振舞い、半東は亭主にお薄を点てます。
次客の活けたお花。
吾亦紅、白萩、不如帰が虫籠花入れに綺麗に決まりました。
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最後は平花月を四畳半設定で。これは狭い中を五人が行き来するので、足の運びとタイミング。これは雪月花にも通じます。
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お床のお花。花篭に吾亦紅、雪柳の照葉、白の小菊と不如帰。
中身の濃いお稽古でした。お茶も何杯いただいたことか。お菓子の「秋明菊」も美しく美味!
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道端でめっけた!!

2017/09/25 20:09
龍光寺さんの脇でさいていました。時計草、またの名パッションフラワー
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道路わきになんと柘榴が実をつけていました。
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九月の句会

2017/09/18 22:35
第五百二十三回 句会 出席五人 投句一人 選句五

兼 題  秋の水 ・ 蜻蛉

自 作

      踝を分けて綾なす秋の水        三点(特一)

      藍工房空いつぱいの秋茜       一点

      まつすぐに空切り裂いて鬼やんま  一点 

あと二句はアップするにはあまりにも恥ずかしいのでカット

同人のM氏が伊藤園の新俳句大賞の佳作特別賞を受賞
副賞として受賞句が載った「おーいお茶」を皆に分けてくださいました。
素晴らしい記念なので飲まないで当分飾っておきましょう。 
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受賞作品は「朝寒やスプーンの光る日曜日」です。
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ひさびさのにゃんこ

2017/09/18 22:24
ニンコにとっつかまって抵抗できないチュンちゃん。
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竜丸はあまりの毛玉のひどさに、二人掛りで電気バリカンでカットしたので、当分アップは見合わせなければあまりに可哀そうなのです。(-_-;)
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彼岸花

2017/09/18 22:17
日曜日の朝座禅の龍光寺さんの彼岸花。
白と赤のお花が雨に濡れてひっそりとお迎えしてくれました。
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逆勝手と 茶箱の月

2017/09/11 18:49
考えてみれば大炉での逆勝手は何回か経験がありますが、風炉でのお点前は初めてのような・・・
と言い訳をしつつ、袱紗を左に付けてみたり、箱に仕組んであるのを忘れて袱紗を探し回ったり、足の踏み出しを間違えてたたらを踏んだりと相変わらずのトンチンカンでした。(^_^;)
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お花は秋明菊。蛇篭の花入れに。
午後は久々の茶箱。「月」 器据を広げてウグイスを刺してと、複雑のようでも楽しいお点前。
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九月のお茶

2017/09/07 16:24
薄物から単衣になり、幸い涼しい日だったので大助かり!

九月初のお稽古は相伝。私は「台天目」を
お軸は「茶に逢えば茶 飯に逢えば飯」(どちらに逢っても嬉しいです!(^^)!)
お花は花茗荷と萩と??・・・(^_^;)
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お気に入りのお蕎麦屋さん

2017/08/31 18:56
今日の富士神社はいつもの通り。人気のない境内には先日の篝火の後が黒く残っているだけ。御神木もしんとして立っておりました。
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どうしても和泉屋さんの「冷やし桜エビ蕎麦」が食べたくなって来てしまいました。富士神社のすぐ近くです。
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駒込富士神社の「篝火」奉納

2017/08/28 22:09
昨日町内の掲示板で発見。午後七時からというのでイソイソでかけたら、境内は真っ暗!人っ子一人おりません。無人の夜の神社の怖さをかみしめ、狐につままれた気分で掲示板を見直したら、28日とある。一日間違えてしまいました。てっきり日曜にやるものと思い込んだのでありました。

今夜こそと、勇んで出かけると暗い境内の真ん中あたりに人影が。大きな逆茂木の前で神主さんの祝詞、続いて氏子15人ほどのお榊奉納。そして七時きっかりに点火。
燃え上がる篝火に声もなく見入っておりました。
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もっと近寄って迫力ある炎を撮りたかったけど、熱い熱い熱い!!火ってあんなに熱いとは今更ながらの体験。
こんなに離れているのに汗がだらだらと流れ落ち、スマホも発熱してすぐにストップしてしまいます。
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この槇(杉かしらん)が御神木かも。
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社殿に上がる急こう配の階段の脇の小さな篝火を絶やさずに薪をくべる氏子さん。

一時間ほどで漸く火は衰えてきて、鎮火の作業が始まり、待ち構えていた消防士さんや消防団の人たちが消火に入ります。消防団の人たちの鎮火訓練も兼ねていたようでした。
堪能いたしました。富士神社は毎年初詣に寄るのに、こんな面白い行事があったなんて、ここに十年近く住んでいたのに知らなかったとは・・・
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夏の最後のお稽古は名水点

2017/08/28 21:24
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吾亦紅は大好きなお花。お軸は色紙の「喫茶去」
七月の代替稽古で名水点を。御幣を回した釣瓶で。
まずはお水の所望。そしてどちらのお水かの問いに応えお点前に入る。
最後は荘りのこしも、水次も無し。
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入子点は拝見する方が多かったので、やってみると珍しくて面白!!最後の総荘りも賑やかで楽しい。
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八月句会

2017/08/16 10:45
第五百二十二回 句会  (出席四名 出句二名  選句五句)

七十二回目の敗戦記念日は雨。昼からは土砂降りになりました。
午前中は静かに写経。亡くなられた方々の菩提供養です。

兼 題  星 ・ 草いきれ

自 作  夏草の茂る焼け跡」かくれんぼ    一点

      迫りくる鬼の足音草いきれ       一点

      夏草の蔭から覗く鬼女の面

      父母と猫も加はり星祭

      幾万の星流れゆく敗戦忌       特一


伊藤園の「おーいお茶新俳句大賞」に同人のM氏が「佳作特別賞」を獲得!
全世界から187万通の応募があり入選だけでも大変なことなのにこの快挙。
「諏訪ノ森俳句会」としても今回の健闘を称えました。
次回の句会には句の刷り込まれたお茶を持ってきてくださるそうです。      
      
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ゴールデン街

2017/08/11 09:42
お茶のお友達と暑気払いにゴールデン街に飲みにいきました。
通い詰めていたころもあったけど、最近は月に一回か二回のペース。
全然行かない月もあるし、年ですなあ。
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涼み猫

2017/08/07 15:25
真っ白なはずのチュンちゃんがこの頃薄汚れてきたと思ったら・・・
こんなところで涼んでいました。ベランダの排水溝。 
わざわざ埃と砂がたっぷりのところを選んでオリマス(+o+)
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竜丸は「ボクはお外は嫌いだよ」と涼しい廊下や、お部屋すみっこ。
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ついには出てきてゴロリ(^_^;)なんて格好しているんだい?
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