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花色衣 (はないろごろも)
ブログ紹介
 型染めの着物を作っています。
デザインを起こしてから型紙を彫り、糊置きして染め上げるまで一貫して一人の作業です。
着物つくりの作業の徒然を書けたらいいな…

 花色は藍で染めた色、あるいは草木で染めた色のこと。
「やまぶきの花色衣ぬしぞたれ問えどこたえずくちなしにして」 と歌にも詠まれています。(素性法師・古今集)
ちなみに山吹色はクチナシで染めます・・・蛇足でした。
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第八回 坂東三十三観音

2017/04/26 11:43
坂東33観音巡りの第八回はまさにクライマックス
三か寺とも栃木県にありご本尊は千手観世音菩薩

17番の満願寺の出流観音は1200年前からの修業の地。
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険しい山道を登りさらに懸崖造り奥の院の堂の下には大悲の滝。かつて修験者たちは21日間この滝に打たれなくては日光山への入峰は許されなかったとか
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鍾乳石の造形の姿を十一面観音と崇めたのが始まりとされる。
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次の19番 大谷寺は大谷石の天然の切り出し場に囲まれた弘法大師開基のお寺。岸壁に掘り出された4.5メートルの千手観音像がご本尊。弘法大師作と言われている。
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お寺のすぐ前に昭和31年に建てられた平和観音像は像高27メートル。
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今日の最後はまだ芽も吹いていない木々に囲まれたいろは坂を登り切った所 18番 日光山 中禅寺 創立延暦三年(784年) 開基は勝道上人。海抜1269メートルの中禅寺湖。まだまだ桜どころではなく途中ところどころに雪が残っていました。
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ご本尊は桂の立木にそのまま刻んだ十一面千手観音菩薩。6メートル余の通称立木観音。
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大悲閣から雪のまばらに残る二荒山(男体山)が。これが日光山。二荒はニコウでフタラと読み、フタラは補陀落、観音の住む補陀落浄土。お山が観音様そのものということ。
素晴らしいお天気に恵まれた一日。
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浦島草

2017/04/24 21:24
珍しいお花「浦島草」と言います。
大きな葉とくたっとしていますがお花。これで一本だそうです。
花の下に長々と御髭のようなものが垂れていますがこれが「浦島」の釣の竿(?)
髭が無いのが「熊谷草」とか
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今日のお稽古は相伝「台天目」
午後は花月。「茶通函付花月」と「無言投込み」

往復ともダイヤが大幅に乱れに乱れ、朝などは一時間ちょっとで着くはずが二時間近くかかりました。それだけで結構疲れるものです(^_^;)
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中学の同期会

2017/04/23 12:38
大体五年おきに開催している中学校の同期会がありました。
なんと今年は中学卒業60年、学校創立70周年の年だそうです。
四人の先生の御出席をいただき八十数名の会となりました。
母校の前の赤坂プリンスホテルの旧館が懐かしい姿で復活していました。
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九十過ぎの先生方を囲む七十路を過ぎた生徒たち。Kさんのチェロの演奏はバッハの無伴奏ソナタに始まり懐かしの日本の唄、ムトラスさんの指導で全員で合唱、先生もリクゥエストして唄いだしたりと、大いに盛り上がりました。
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司会を仰せつかっていたため写真が思うように撮れず残念でした。校歌を指揮しながら歌うムトラスさんを是非撮りたかった!!
ちなみにムトラスさんは幼友達ですぐお隣に住み、幼稚園、小学校、中学とご一緒でした。ムトラスブログのファンです。
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四月句会

2017/04/19 16:46
第五百十八回 句会    出席五名(選句五)

兼 題   桜 ・ 四月馬鹿

自 作   ひとひらが風のまにまに西行忌    一点

       花の塵すこし残して門の内       一点

       自転車の母子もろとも花吹雪

       遠近でミサイル墜ちる四月馬鹿

       折もおり桜の空も濡れにけり


「ひとひら」は自信作だったけど、西行になじみがないのかな。
「折もおり」は"大岡信さんを悼んで”と前書きが必要だった。
「四月馬鹿」どころじゃあ無い現状。いつ日本消滅になるか予測不能!!
なのにノウノウとしてこんなことやっていられる不思議(+o+)
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花供養

2017/04/16 16:04
初夏を一気にとばして夏日の日曜日。
毎日曜の朝に定点観測しているお寺さんで「花供養」の看板が。
正式には諏訪山 吉祥寺 という曹洞宗のお寺さん。
”二時よりお花を配る”に吊られてノコノコ出かけました。
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いつも人気のない参道はお花を待つ人がずらり。
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二時から貫主様を中心に十人くらいのお坊様による法要と式典があり、二時半近くになってから一人一人に花束が配られました。百人以上いたのでは。一時半から並んでて良かった!!
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お花でいっぱいの花供養塔。くじ引きで当たった人はもらえるとかでしたが、もちろんハズレ。男運も悪いけど籤運はもっと悪い!!
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この枝垂れは先週は雨の中でした。もうこれで今年の桜便りは終わりかな。
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正岡子規展

2017/04/13 20:15
港の見える丘公園の神奈川近代文学館。
「正岡子規展 −病床六尺の宇宙ー」に行ってきました。
尊敬する俳句の師、長谷川櫂先生編集構成で、とっても丁寧に正岡子規の生涯をたどり先生の思いのこもった素晴らしい展示。絶筆三句の表装展示に息を飲みました。著書の「正岡子規の宇宙」を再読しよっと。
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港の見える丘公園って実は初めて。展望台からより文学館の橋からの風景が素敵。桜もまだまだ咲いていました。
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雨の六義園

2017/04/11 14:54
なんて寒い雨!!
六義園の枝垂れはもう葉が出てしまい、お花はすっかり無くなり写真に撮りたく無い感じ。
そのかわりと言ってはなんですが、吹上茶屋の前の古木が満開で静かに雨に打たれておりました。
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今年は雨の桜が多いなあ。しっとりとしてこれも好き!
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


吉祥寺の枝垂れC

2017/04/09 22:50
すっかり定点観測場所になった朝座禅の途中の吉祥寺の枝垂れは、一週間前はようやく咲いてきたところだったのに、もう葉がかなりでてきておりました。
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山門からずっと枝垂れの参道です。
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座禅の龍光寺さんの桜も雨に煙って幻想的でした。
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お寺の桜ってなんでこんなに美しいのかしら。
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第五回 秩父三十四観音

2017/04/07 10:22
五か月ぶりの一人遍路。
ちょうど一年前の今日(四月六日)第一回目の秩父巡りをスタート。
図ったわけでもないのにとなんだか嬉しく出発。

前回行きそこなった25番は最後にすることにして、26番 円融寺から。
武甲山の裾野辺りになる。ご本尊は「聖観音菩薩」
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ここの奥の院は昭和電工の工場敷地を突っ切り琴平神社の段々を204段上り,さらに厳しい山道を登る。冬はお休みにして正解。一人で行ったら人知れず遭難していたかも。
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せり出した岩盤に「岩井堂」。懸崖造り。
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この脇を登り修験道の行場まで行ってから行きすぎに気が付き戻って尾根伝いに27番へ。
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「護国観音」市街を見渡す大観音像。大船、高崎とで関東三大観音。
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観音様が見下ろしている秩父市内の眺望。ここまで誰にも会わずいささか心細い。延々と尾根道をたどり28番大淵寺の屋根が見えた時は心からホッとしました。
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28番の橋立堂は秩父霊場唯一の「馬頭観音菩薩」。75メートルの切り立った石灰岩の岸壁が覆いかぶさったような所に建っている。
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奥の院の竪穴式の鍾乳洞にも入り、自然が作った奇岩の仏様たちが大勢。ここで薦められて手打ち蕎麦で昼食。浦川ダムの下を通りようやく29番 長泉院。桜は満開のちょっと前といった感じで、今週末辺りが見ごろかも。でもこちら長泉院の枝垂れは見事な枝ぶり。
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かなり疲れてきてもう諦めようかと思ったくらい。でもあとひと踏ん張りと前回行かれなかった25番 久昌寺へ向かう。荒川の久那橋を渡り辿り着く。観音堂と右手奥はお札所。
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今日はここまでと帰りのバスの時間は14時32分。一時間ばかり待つ間、近くの弁天茶屋で味噌田楽でビールをいただく。ほとんど水分の補給なしできたので、その美味しかったこと!!一気に吸収してしまった。
ツアーでは奥の院とか尾根歩きは無いので、一人の気まま歩きができるメリットと心細いデメリット。どっちがいいのかな?総歩数は26600歩。かなりキツカッタ!!
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神田川の桜

2017/04/05 17:07
茶々さんのお店に寄って、一緒に神田川の桜を観てきました。
少し葉も出てきましたが、今日は満開でした。
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花筏も流れていて今月の俳句のお題を思い出しました。

こちらは昨日の駒込北公園の桜。太い幹から可憐な花が
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旅箪笥

2017/04/03 20:12
年一回の「旅箪笥」の登場
利休さんが小田原の役で創案されたとか。
中棚を引き出し棗と茶筅を置き合わせる芝点は野外でのお茶を楽しめます。
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お軸は「柳緑花紅」。お花は大ぶりの花器に満開の桜を投入れ、散る風情を楽しみました。
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「後炭所望」で巴半田に底取で巴を描き長火箸と底取を仕組みました。
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亭主が炉の炭を全部半田に上げ、下火を作り客にお炭をついでもらうだけとはいえ、なかなかどうして底取と火箸、半田も重いし扱いが大変。でも風情のある所作で楽しいお点前。
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二体目の掌観音

2017/04/03 19:47
掌にのる小さな「白衣観音(びゃくえかんのん)」様を彫りました。
これで完成なのかよく分からないけど講座は一応終了。
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次回の講座は五月開講。何を彫るのかな?
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吉祥寺の枝垂れは二分咲き?B

2017/04/03 19:40
あれから一週間。
満開には程遠いけど雨の中ひっそりと咲いていました。来週はきっと満開でしょう。
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六義園に春が来た!!

2017/03/30 13:04
そろそろ近辺に人出も多くなってきたので、今日こそはと六義園へ

三分咲き?といったところでしょうか。高い所の花はこれからです。
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千里場での椿があんまり可憐だったので
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第七回 坂東三十三観音

2017/03/28 21:59
昨日に打って変わっての晴天。冷たいけど爽やかな朝。
今日の坂東は茨城、栃木巡りです。

最初は23番 笠間の「観世音寺」 十一面千手観世音菩薩坐像
素敵な女性のご住職が特別御開帳のご本尊様。鎌倉時代初期の作という。
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第20番の「西明寺」は栃木県益子町。ご本尊は十一面観世音菩薩
笠間も益子もご存じ陶器の街。窯元がずらりと並んだ町並みも今朝はまだ静かでした。桜もまだ一週間は早かったみたいです
三重塔が素晴らしい。
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昼食後は第24番「楽法寺」は茨城県桜川市。筑波連峰の雨引山中腹にあります。
ご本尊の「延命観世音菩薩」は別名「雨引観音」さまで安産祈願。
こちらでも特別にご本尊とお前立の観音様を拝観させていただいた。
お庭では孔雀が放し飼い。猫のような声で鳴くのでびっくりしました。
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さすが桜の名所「桜川」。ここだけ咲いていたのは山桜。
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第25番の「大御堂」は茨城県つくば市。ご本尊は千手観世音菩薩
筑波山中腹から見た関東平野。もっと晴れていればスカイツリーも望見できるとか。
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時間があったらケーブルカーで山頂まで行きたかったと悔やまれます。
「筑波山全体が観音さま垂迹の聖地」であることを確認したかったな(*^。^*)

今日の最後は土浦市の第26番 「清滝寺」 ご本尊は聖観世音菩薩。創立は推古天皇15年という古刹。
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今回も急な段々をいくつもいくつも登ってお参りをしました。往きは頑張って男坂。戻りは怪我してもつまらないので緩やかな女坂でと、少し賢くなりました。単に年取ったからかも・・・
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一二三の式と法磨の式

2017/03/27 21:05
冷たい雪交じりの雨。桜はまた縮かんでしまいそうです。

今日のお稽古は最初は七事式の中の「一二三の式」。(初めてです!)
なんと亭主の点前に客が点数をつけるという吃驚のお点前。
十種香札の数字に順位があり(月の一二三、花の一二三、無印の一二三)、最後に札を選び折据に入れます。

「法磨の式」は、十二世又妙斎が「一二三」をもとに考案。(もちろん初めて!!)
亭主が客に花を所望し、亭主が炭をつぎ、役札で花の人が点前をして連客が点前の点数をつけます。

もうドキドキでしたが、誰が何点を付けたのか分かりませんが、自分のお点前がどう見られているのかが分かりますし、緊張する本番感が新鮮。
これからは心の中で自分を含めそれぞれの点数をつけてみたら面白そう。(人が悪い!かな)
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更好棚に羽釜。お炭は透木の扱いがポイント。
午後は「茶通函付花月」。ヤッター感満載のお稽古でした。
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蕾は固まっていました!吉祥寺A

2017/03/26 10:57
寒い朝でした。真冬みたいでした。
朝座禅の冷たかったこと!!(冬物は早々にクリーニングに出してしまったので(^_^;))
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途中の吉祥寺の枝垂れ桜の蕾は先週よりも縮んでみえました。春の足踏みはいつまでかしら?

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なめにゃん

2017/03/26 10:31
竜丸がチュンちゃんをケアしている珍しいツーショット
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いつもならチュンが舐め返して取っ組み合いになるのに今夜はおとなしい。
この調子で仲良くなってくれればいいのに・・・
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六義園の枝垂れ桜

2017/03/23 20:12
今月16日からライトアップしているので、やっぱり六義園の枝垂桜は早いとイソイソでかけました。
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入り口の行列もなくすんなり入れたわけです。まだ一輪も開花しておりません。
例年このころは満開なのに…でももうすぐですね。
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三月句会

2017/03/20 23:29
第五百十七回 句会 出席四名(選句四)

黒一点のMさんが転んで手を怪我してしまい病院でレントゲンを撮っているという連絡が入り吃驚!
休日なので大変だったでしょうと皆で心配しました。
と、いうことで今夜は四人。一点一点丁寧に検討しました。

兼 題   霾る(黄砂) ・ 朧

自 作   つちふるやシャッター街の三輪車  一点

       閉店の貼り紙に積む黄砂かな    二点

       自転車の黄砂拭いて介護員

       七十路を越ゆれば朧ぬくめ酒    二点(特一)

       ヴィオロンや漫ろに帰る星朧

「つちふるや」は”シャッター街”を”誰も乗らない”ではどうか?
「閉店」は”積む”より”降る”の方がとの指摘あり。確かに…
「ヴィオロン」とっても綺麗ではあるが一考を要すとのこと。宿題です。
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