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ブログ名
花色衣 (はないろごろも)
ブログ紹介
 型染めの着物を作っています。
デザインを起こしてから型紙を彫り、糊置きして染め上げるまで一貫して一人の作業です。
着物つくりの作業の徒然を書けたらいいな…

 花色は藍で染めた色、あるいは草木で染めた色のこと。
「やまぶきの花色衣ぬしぞたれ問えどこたえずくちなしにして」 と歌にも詠まれています。(素性法師・古今集)
ちなみに山吹色はクチナシで染めます・・・蛇足でした。
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夕日の滝で滝行

2018/07/18 20:49
新松田でお迎えの車に乗って参加。
足柄山の金太郎さんの生家跡とかが控えめにアピール。金太郎さんもこの滝で遊んだとか。
結婚する友達を祝って六人の若い男性、メーカーの新製品のデモ撮影隊五六人、単身参加の男子一人と女子(婆)は我一人。
導師の法螺貝で滝まで。
前に祀ってあるお不動様に安全祈願、滝の前で塩とお酒でお浄め。
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九字を切りゆっくり入っていきます。
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水温20度で気温は35度、水量は昨日の二倍とか。竹の杖を支えに立ちます。23メートル落下する水圧は相当です。
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この爽快感!癖になりそうです。これから徐々に馴らしていったら冬にもできるかしらん。
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地獄の釜も開く、藪入りの閻魔巡り

2018/07/17 22:03
灼熱の東京を歩き回るのにぴったりのテーマ

この日は地獄の休日で閻魔さまもお休みし、罪人たちも一日お休みできる日とか。
こんなツアーに集まる物好きなんているのかしらと思っていたら、かなりの好評のようで20人が集合。

特別開帳の閻魔さまは撮影不可。
内藤家の菩提寺、太宗寺の閻魔様。こちらは常にオープン。
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恐ろしい奪衣婆さんは三途の川を渡ろうとする人の着物を剥いで高い木にかけます。罪の重さによって木が撓り閻魔さまは罪状の軽重を測るとか。
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塩かけ地蔵さま。この塩をもらっていって、体の悪い部分に摺りこみ、治ったらお礼としていただいた倍の塩をお返しするそうです。
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江戸三大閻魔様の新高円寺の華徳院の閻魔様、新宿御苑前の太宗寺のひも付き閻魔様は奪衣婆を従え、西巣鴨の善養寺の閻魔様。
番外の深川閻魔堂のハイテク閻魔様は願い事が書いてある箱にお賽銭を入れると音楽とともにお告げが。
お昼の深川飯は美味しいけど多いので、備え付けのラップに半分包んでお結びにしてお持ち帰り。
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七月句会

2018/07/17 20:51
第五百三十三回  句会   出席四人 出句のみ一人 選句五句

兼 題   ビール ・ 夕焼

自 作

       噂話飛んで弾んでビヤホール     一点

       ゲームする少年の背大夕焼      二点

       正面に夕焼居座る車窓かな      特一点

       古希過ぎて飲み干すビール泡ゆたか

       シニヤとは死にやのことかビール干す


昨夜の句会は夕方になっても暑気は治まらずまるでお湯の中を歩くよう。
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ほおずき市

2018/07/09 22:49
本駒込の大観音「光源寺」で四萬六千日の法要とほおずき市。
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また夜店の提灯に出会いました。こちらも普段は森閑としているのにワンサカの人出と露店、夜店。そしてもちろん鬼灯のお店。鬼灯を買うとお札がついていて、それに祈願を書いて下げてきます。
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普段はガラスの向こうの大観音様も今日は惜しげもなく拝観。堂内に上がって一回りも二回りも出来ました。
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元禄10年に奈良の長谷寺観音様を模して造られましたが、東京大空襲で焼失。平成5年に再興された新しい観音様です。木曾檜の寄木造り。西山如雲作。
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名水点と葉蓋

2018/07/09 22:27
夏のお点前の決定版。「名水点」と「葉蓋」
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お花は八重の木槿、水引草、蔦。お軸は大徳寺泰道師の「山是山水是水」
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名水点は手桶に御幣を飾り、名水を用意してお客様に濃茶を供します。
最初の挨拶の時に正客よりお水の所望。飲み終わった御挨拶のときに名水の由来を。
湯を汲んで一旦捨てて、改めて湯を汲み茶筅通し。その後は通常とおり。
葉蓋は小間で。お花は秋海棠。色紙は栄螺と蝦
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葉蓋の葉は「梶の葉」を使用。大きな葉で代用は可能。
洗い茶巾と合わせてのお稽古
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茶巾を絞り水を建水に捨てるまで茶碗は両手扱い。葉を取って畳んで茎を挿し建水に入れるのがキモ。
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長板に割蓋

2018/07/02 21:59
梅雨が明けたら途端の猛暑!
着物も薄物になりました。(だから涼しいというわけでも無い(^_^;))
お軸は大徳寺 泰道師の墨蹟「山是山水是水」。お花は八重木槿、刈萱、牛蒡の花、虫刈、?の五種
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長板に割蓋の水差しをおいてのお稽古。
織部の平水差しが長板に映えて、唐胴の切掛鬼面風炉と合っています。
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割蓋は蓋の開け閉めの手のあしらいと、柄杓を長板から流す事が変わっているくらいで、後は普通のお点前。
濃茶と洗い茶巾でお稽古しました。

午後は長板を外し、流し点て、茶碗荘りを。荘り物は久しぶり。棚は使いません。
水指の上に茶巾、茶筅、茶杓を荘り、その前に茶碗に茶入れを入れて迎え附け。
茶碗荘は両手扱い、茶入荘はお点前中は古帛紗の上に、茶杓荘は拝見に出すときに古帛紗に置く。
茶筅荘りはすべてのお道具が由緒、伝来物を用いた場合のお点前。

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富士神社例大祭の宵宮

2018/07/02 21:12
角を曲がるといきなり縁日!!
富士神社の前は交通規制がしかれ、歩道も車道も夜店と人出溢れかえっていて吃驚!
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こんなに夜店が密集しているのは初めて。
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輪投げ、射的、金魚すくい、綿あめ、食べ物屋台仰山!!
急な石段を上がると本殿はひっそり。
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そこで縁起物という「神竜」と駒込名物という麦落雁をゲット。
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神竜は藁麦蛇で、その年に落葉した桜、葡萄等の小枝に麦わらを蛇の形に組み上げ、口の部分に赤く染め上げた経木を舌状に切り抜き挟み込み、火炎を吹いて、御神木のヒバの小枝を束ね天空を飛ぶ様に見立てているという、素朴な神竜。水難、疫病除けの縁起物。
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名物というけどこの日、この場所でしか手に入らないありがたい麦落雁。良く見ると富士山の形。素朴で懐かしく、確かに昔はこのお味だったなあという落雁でした。
この二つとも案外気に入ってしまいました。神竜さんはキッチンにつるしました。
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夏越の祓  茅の輪

2018/06/27 20:42
御府内八十八カ所巡りの4回目は稲荷町での九か寺。
その番外編。
下谷神社の前を通りかかったら茅の輪が見えたのでくぐってきました。ちゃんと回りかたも書いてありました。左廻り右廻りそして左廻りの八の字周りに一回半。
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柄井川柳さんの碑がありました。
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本法寺は寄席発祥のお寺とか。石の塀に噺家さんたちの名前が!
噺家はお客に招かれて一対一で噺をしていましたが、お客さんから木戸銭をとって噺を聴かせるという、いわば寄席の形をとったのはここからという事でした。
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奥秘

2018/06/27 20:05
久方ぶりという「大圓之草」
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全員単衣とはいえ無地の一つ紋に身を固め、暑いのと冷や汗でジットリ。私としては初めてのお点前。
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六月句会

2018/06/20 16:20
第五三二回  句会   (出席四名・投句一名・選句 五)

兼 題   明易し ・ 青葉

自 作

       明易し枕に残る頭ぐせ

       宴はねて青葉時雨の石畳   一点

       青葉風誘ふままに奥の院   一点

       明易し宮部みゆきのミステリー

       おままごと青葉尽くしの保育園


M様の「青葉風酸素は脳に届きけり」が三点(特選二)で秀逸!
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法磨の式

2018/06/19 14:20
今日は花月の日
お花は檜扇と白紫陽花(?)
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「法磨之式」です。初めてです。十二世又妙斎が七事式の「一二三」そもとにして考案されたもの。
亭主が客に花所望、亭主が初炭、役札で花の人が点前をして、連客一同が点前の修証をします。
修証の点数は「月の一二三」「花の一二三」「無印の一二三」の順。

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そのあとは杉棚で「茶通函付花月」「貴人清次付花月(薄茶)」「四畳半花月」
花月の基本をしっかりやりました。

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組紐

2018/06/11 19:49
今年から始めた「根付」に夢中になっているうちに、行きがかりで組紐に手を染めることに(^_^;)
染めるのは得意だけど糸を扱うのは縫うのも織るのも苦手。ましてや組紐は何年か前に横浜のシルク博物館での講座「帯締めを二日で組む講座」を取り、つくづく糸はダメと思い知ったのにまた手を出してしまいました。
今回は「根付の先輩」が先生で、やさしく教えてくれるのでなんだか楽しくなりました。
ただの紐でも同じ力で同じリズムで組んでいくのが難しく、一番単純な組み方なのに順序を間違えて解いたり組んだりで凸凹。結構な脳トレです。
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根付の紐やストラップが出来たらいいなというだけですが、お茶入れの仕覆の長緒が切れてしまっているので、これも組んでみたいし、その先輩が仕覆自体も作ろうというので、裂地を探しに骨董市にまで行くことになりました。
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出来上がるのは何時になるのか皆目見当もつきませんが、気長に行きましょう。
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瓢棚で二椀物

2018/06/11 19:26
台風五号が近づいているので一日大雨。
完全防水体制で着物を着て行きました。電車はものすごい混みようでいつの間にか手に持っていた傘が無くなっておりました。(^_^;)
新宿駅のキオスクで買って間に合わせましたが、またビニールのジャンプ傘が増えてしまいました。
今日のお花は「半夏生」「沙羅双樹」「檜扇」。お軸は「茶に逢えば茶飯に逢えば飯」
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瓢棚で「二椀物」がコンセプト。
二椀物といえば「続き薄」「重ね茶碗」「茶通函」「貴人清次の濃茶」「貴人清次の薄茶」
それぞれが違うお点前で私は「貴人清次濃茶」を。
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午後は小間で「御所篭(色紙点)」久しぶりでちょっとマゴマゴ。お箱点前は楽しいな。
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オリンピック競技場

2018/06/05 20:47
御府内八十八カ所巡りの三回目は千駄ヶ谷から赤坂への四か寺。
建設中の国立競技場を観ることが出来ました。
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左が都体育館。遠景ながらもうずいぶん出来てきているのに驚きました。
近くによるとやはり迫力があります。
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九番札所の龍厳寺。中は一切撮影禁止。源義家の腰かけた石がありました。
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前は「勢揃坂」。義家が東北征伐の軍勢を集め出陣をしたところ。
鳩森神社は将棋会館の脇。将棋堂には大きな王将が鎮座。
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青山通りに出て、その変貌に驚きながら最終は赤坂不動さんまで18000歩歩きましたよ!!
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風炉での相伝

2018/06/04 19:38
風炉での相伝のお稽古。
お軸は「茶に逢えば茶飯に逢えば飯」。お花は夏椿、別名「沙羅双樹」
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全員が前へ習えで同じお稽古をしていた昨年からとは大違い!それぞれ違ったお稽古をしました。
というわけで、唐物、盆点、台天目、和巾です。おまけに初炭と薄茶の平手前。観ているだけで充分にやった気分でした。私は久々に和巾を。
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初風炉は桑子卓と鯉桶

2018/05/21 20:12
五日に畳上げのお手伝いをして炉から風炉に。
なのに今日が初風炉のお稽古(諸般の事情で(^_^;))
お花は梅花空木と京鹿の子。お軸は「薫風自南来」
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桑子卓は仙叟好みの桑木地の四本柱の棚。に天板に棗。中棚に水差、地板に平建水。
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入子点てのバリエーション。、総荘りにして茶碗を持ち出し解いていきます。
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最後の荘残しは最初と趣を変えて柄杓の合を表向きし(表千家)袱紗は地板に残し、建水を持って出るという応用編で楽しみました。
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鯉桶には四滴の「水滴」で。
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四滴は他に「つる付」「手瓶(口のないもの)」「油滴(手のないもの)」置きつけは口が向うに。右手で持つときは胴を横から持つ。
桶の臙脂地に朱の紐は鵬雲斎のお好み、朱に紫の紐は淡々斎のお好み。

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根津美術館

2018/05/15 23:35
光琳と乾山展。13日までだったので11日の金曜日に慌てて行ってきました。
六曲二双の燕子花図屏風は何度も観ていますが、やはり素晴らしい。
弟の乾山の「錆絵」シリーズが好きになりました。
お庭は自慢の花菖蒲盛りを過ぎていましたが、新緑が瑞々しく一樹亭でのお茶とお菓子、半東の袴姿の男性がちょっと素敵で大満足でした。(何しに行ったんだろ)
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斑鳩亭の下に舫っている舟はいつみてもいい風情。乗れといわれたらちょっと躊躇うかも…
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根付

2018/05/15 23:28
一月から始めた根付制作の第一号
瓢箪が課題。
削りに削り、表面を平らかにしてから紙やすりで何度も磨き、最後は蜜蝋でツルツルに仕上げました。
材料は本柘植。4.5センチ。絹紐を結んで取りあえずは完成ということに。
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五月句会

2018/05/15 22:13
第五百三十一回   出席四名 出句 一  選句五句

兼 題   夏初め ・ 新茶

自 作

       待ちかねし狭山新茶ぞ湯の滾る   一点

       念入りにそうじなぞして新茶汲む   二点(特一)

       夏初め樟の根方に夢見鳥

       池の面にきらりと背びれ夏きざす

       どれどれと針噛みしむる新茶かな

「待ちかねし」は「新茶ぞ」より「新茶よ」の方がといわれましたが…
夢見鳥は蝶のこと。あまりポピュラーではありませんでした。
針のような新茶ならもっとうやうやしくとのことでした。

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秦碧さんの「慈しみの染め花」展

2018/04/27 20:34
秦圭祐君が亡くなってもう十年たちました。ウズベキスタンの旅行で知り合いました。
お姉さんの秦碧さんの個展の通知がありました。
ちょうど思い出していたところだったので、シンクロしたみたいでした。
六本木の「ストライブハウスギャラリー」です。昨日伺いました。
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染め花と器と墨描きの作品。
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右が碧さん。真中が圭祐君のパートナーだったSさん。
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ベランダの後ろは緑いっぱいの崖。上は東洋英和の裏門。都心とは思えない静かな環境も再開発の計画があるとかで、この二三年で一変してしまいそうです。
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ほんとにストライプの建物でした。
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